悠久のティアブレイド -Fragments of Memory- 感想3(フューチャー(ロウ、クレイドル))
感想
感想2からの続きです。
フューチャー感想
ロウ(cv.松岡禎丞)
※「悠久のティアブレイド -Fragments of Memory-」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社およびデザインファクトリー株式会社に帰属します。
ロウの早とちりですれ違いっぽくなったりするものの、ストーリー的にはあまり山も谷もない感じです。
乙女ゲーの主人公と攻略対象にしては実に珍しい(と思われる)固定カップルですので、どうぞそのまま末永くお幸せにお暮らしください。まる。
乙女ゲーの主人公と攻略対象にしては実に珍しい(と思われる)固定カップルですので、どうぞそのまま末永くお幸せにお暮らしください。まる。
何度でも言ってしまいますが、やはりロウはイヴ様以外の人と話しているときの方が好きだなあ。
本編のロウルートの感想で、「なぜイヴちゃんはクレイドル(ドローン)の筐体に入ってるんだ……疑似人類ボディに載せてあげられなかったのか……」みたいなことを書きましたが、クレイドルボディに入っている理由が出て来ましたね。
イヴちゃんの人格データを復元中だから、という話でしたけど、クレイドルのドローンって、本体から指示されて動く端末だったと思うんですけども。
人一人の人格データ走らせながら復元するようなスペックあるの……?
恐るべし古代技術。
イヴちゃんの人格データを復元中だから、という話でしたけど、クレイドルのドローンって、本体から指示されて動く端末だったと思うんですけども。
人一人の人格データ走らせながら復元するようなスペックあるの……?
恐るべし古代技術。
クレイドル(cv.柿原徹也)
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イヴちゃんが人間の体になる話。
本編がクレイドル(大)エンドとクレイドル(小)エンドに分かれていましたので、このフューチャーも(大)と(小)に分かれているんですが、これ分ける必要あった……?
冒頭とラストがちょっと違っただけで、あとは全く一緒の話でしたよね。
柿原さんの声は違いましたけども。贅沢すぎる使い方で、それももったいないと思ってしまう……
冒頭とラストがちょっと違っただけで、あとは全く一緒の話でしたよね。
柿原さんの声は違いましたけども。贅沢すぎる使い方で、それももったいないと思ってしまう……
(大)と(小)の2ルートある分、他のキャラのフューチャーに比べて短いんだから、別の話にすれば良かったのに……と思ってはいけないんだろうか。
クレイドル(小)が頭についてるアレを外してましたけど、(大)のアレも外せるんでしょうかね?