kakinagu-l

主にプレイしたゲームの感想を備忘録的に書き殴ります。ネタバレに配慮ありません。

る。(「創の軌跡」Chapter3プレイ中)

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この記事には「創の軌跡」のネタバレが含まれます。

(いつものことですが。)

 

 

いやー楽しい。ものすごく楽しい。

《C》ルート滅茶苦茶楽しいです。

クロスベルの再独立もすごく気になりますし、オリビエさんとシェラさん行方不明事件も気にはなるんですけども、今のところ、キャラの魅力含めて《C》ルートが一番楽しいですね。

個人的にはもうちょっと「謎の男《C》」を引っ張っても良かったんじゃないかとは思いますが……

 

現在のプレイ状況としては、リィンルートは皇子夫妻行方不明事件の調査に来たノルド高原で、夢幻回廊強制召集により足止めを食ったところ。

ロイドルートと《C》ルートは夢幻回廊を出て、協力(っていうか)して互いのダンジョン攻略を進めているところです。

 

前回の記事で、《C》の正体アレっぽいけどなんか違う気もする、と書いたところだったんですが、その直後ぐらいに《C》正体バレ来てびっくりしました……

もう1Chapter分ぐらいは引っ張るのかなと思ってたので。

 

思った通りというか正体はアレだったわけですが、ネックだった「アレが『ぶちかませ』とか言うかな?」問題は素声オーダー聞いたら解決しました。

「ぶちかませ」じゃなくて「討ち果たせ」だった……

あ、はい。それなら問題ないです。イメージ通りです。

 

まあ、特にひねった感じもなく、素直な正体ですよね。

・トールズの皆さんをよく知っている発言的に、「閃」キャラでトールズゆかり(敵か味方かはともかく)の人物(多分帝国人)

・帝国人が共和国の特殊部隊専用装備ラムダを持っているということは、恐らく「閃3」の共和国工作員の帝都侵入事件の押収品

・そんな重要物品に触れられるということは、帝国上層部の人間

・そしてだめ押しが、アレのクロスベルでの暴挙に対し、アレに近い人間が一様に「理解できない」という反応をしていること

 

《C》の正体が既出キャラだとすると、この条件では非常に限られますよね。

じゃクロスベルのアレは何者なのかという話ですが、ラピスの存在もありますし、個人的には人形説が有力かなーと思います。

Chapter1のリィンせんせーのお風呂での一幕から、もしかしたら、分裂? もう一人の自分? という可能性もありますけど、まあ違うかな……

とはいえ、軌跡世界は私が認識してたよりだいぶ何でもありのようなので(「閃4」での学習成果)、全く別の真相かもしれないですね。

あの黄昏なんか敵じゃない洗脳力見れば、いっそ集団幻覚とかの方が現実的かもしれない。

 

ネタバレについてはいったんそんな感じで。

以下ルートごとのプレイメモです。

 

ロイドルート

Chapter2で、勝ったと思ったら最後にひっくり返されて惨敗風になってしまったロイドさん達のその後、という感じで始まるわけです。

 

これまでともに頑張ってきたリーシャ、レクター少佐、エリィとはいったん別行動で、ワジと共に何か手がかりのありそうな某社軍需工場へ(ウルスラ医科大学付属病院経由)。

という流れですね。

 

個人的には、ヘンに気負いすぎているロイドさん達が、足下おろそかになってすっ転んでぼろぼろになるのを見たかったんですけど(もちろんその後初心に返って這い上がるところまで込みで)

ウルスラ医科大学付属病院で、洗脳されかけの市民の言葉とワジの助言で、早々に我に返ってしまわれたのがちょっと残念でした。

まあ一度主人公を卒業した(=一定の成長を果たした)キャラとして、ぼろぼろになるまで自覚できないほど盲目的じゃないということなのだろうと思います。

 

この時に市民の皆さんからロイドさん達に投げつけられる「特務支援課が独立国騒動を解決していなければ、帝国に併合されることもなかった」的な言葉なのですが、うーん、私がもやもやしてるポイントはそこじゃないんだよな。

ワジが「特務支援課は罪を犯した大統領を逮捕しただけ」と言ってましたが、だったら独立国関係者を逮捕したりしなかったりの差があるのはおかしいでしょっていう。

でも、キーアの口から「(キーアが救われたためにクロスベルが併合されてしまったことについて)何も考えなかったわけじゃない」という言葉が聞けたのは良かったです。

 

で、黒の衛士の目を避けて軍需工場に行く道すがら、ティータちゃんとアガットと合流したり、夢幻回廊に強制召集されたりするわけですが、軍需工場の敷地に出た途端に敵レベルが5~6ぐらい上がったのでちょっとびっくりしました……こりゃ夢幻回廊周回前提のレベル設定ですね……

もちろん周回してましたのでそこまで苦戦はしませんでしたが。

 

軍需工場では遠隔で《C》ルートと協力(っていうか)しながら攻略を進めるのですけど、ロイドさん達って、クロスベルで暴挙中のアレが偽物の可能性があることはもちろん、《C》の存在すら知らないはずですよね?

(夢幻回廊では中の人に会ってますが、《C》の件は記憶制限対象なので話題に上らないし、そもそも夢幻回廊の記憶は現実世界に反映されないので)

なのに端末越し、顔は見えず声は変声器ボイスの状態で《C》と会話して、ロイドさん何か気付いた素振りなんですけど、一体どのあたりに気付く要素があったのだろう……

やはり特徴的な喋り方だろうか。

 

リィンルート

Chapter2は《C》の中の人との衝撃的な邂逅で幕を下ろし、Chapter3では中の人からもたらされた情報を頼りにノルドへ、という感じ。

 

あの人がまさか2人いるなんて!→どっちか偽物ということ?→でも使えるものは何でも使うえげつなさからして《C》の中の人が本物っぽいよね

と進むリィンせんせー達の会話に笑ってしまった。

リィンせんせー達のアレ氏への評価ヒドいな!

まあ今までのアレ氏の実績の賜物としか言いようがないですが。

と言っても、再独立調印式のまさにサインする寸前に乱入してきてすべてを台無しにするあっちの人も結構かなりのえげつなさだと思いますけどね。それにこれまでの実績で言うなら非常にアレ氏っぽい行動とも言えますし。

 

で、ノルド高原。 こちらも同行者チェンジで、今度はクルト、ミュゼ、エマ、サラ教官、ミュラー中佐と、先行してノルド入りしているガイウスと一緒に行動です。

……と思ったらミュラーさんが早々に別行動になってしまった……

ミュラーさんプレイアブル入りなら「空3rd」以来なのでちょっと楽しみだったんですけど。

その一方、やっぱりリィン組は味方人数多すぎると思うの……今は入れ替わり立ち替わりなのでそこまで気にならないですけど、そのうち全員集合するんじゃろう?

やっぱり適切な人数ってあると思うんですよ。

 

とか思いながらノルドで行ける範囲を探索しました。

いやーやっぱり広いですね、ノルド高原。そしてその広い高原をなぜか徒歩で探索する自分……

「閃」1、2でもそうだったんですけど、なんか一通り魔獣倒したり宝箱開けたり釣りしたりするまでは馬より徒歩が好きなんです。

そして「閃」1、2の頃はダッシュの存在を知らなかったんですが、よくやってたな、自分。

 

リィンルートは今のところ(夢幻回廊強制召集までの時点)特に大きなイベントはないですね。

一番面白かったのは、ガイウス弟のトーマ君がものっそいイケメンに成長していたということでしょうか。「閃」無印当時のガイウスと大体同じくらいの年になったというところに時の流れを感じますけど、当時のガイウスと似ている感じはあまりしないので、トーマ君は母親似なのかなー。

 

今のところ一番当たり障りない感じなのがリィンルートかなーと思います。

《C》ルート面白すぎですし、ロイドルートもクロスベル事変の渦中で足掻く感じが大変良いですし。

いやもちろんオリビエさんとシェラさん行方不明事件は気にはなりますが、あの二人のことなのでそこまで心配する必要もない気がしてしまうのですよね。

 

Chapter2最後の《C》の台詞からして(あとノルドでの水面下の動きからして)最後には3つのルートはクロスベルに集束するのでしょうし、Chapter3だけでいっても、きっと単独行動中のミュラーさんが面白情報を掴んでくれているに違いない。

今後に期待です。

 

《C》ルート

ヤバい、面白いぞ!

《C》とスウィン&ナーディアの仲間でありつつの緊張感と、無邪気かわいいラピスの組み合わせがまたいいんですよねー!

Chapter2終盤の、帝都地下道で《C》とナーディアが2人きりになったときの、殺気含みの会話の応酬からの恋バナへの落差と滑らかなスライドとかたまらんです。

《C》が自分達一行のことを「愉快な仲間達」呼ばわりするのも面白かったです。《C》さんそんな語彙あったのね。

 

で、地下道を霊園方面(だったらしい)に抜け、そこでなんやかんや足止め食らううちにリィンせんせー達が追いついてきて、《C》一行vsリィンせんせー一行、第二ラウンドに突入です。

 

再び「私どっち側?」な状況でしたが、今度は先に《C》サイドでした。

今回は第一ラウンドでメンバー外だったキャラとバトルになるわけですが、満を持してリィンせんせーがメンバー入りしてるわけです。リィン、ユーシス、ミリアム、クロウだったかな。

 

いきなりリィンせんせーが神気合一かましてくるので鬼かよと思いました……

確かもう鬼の力は抜けてる的なことを言ってたと思いますけども。

神気合一リィン、敵に回すと凄く厄介ですね。強い固い避けまくる。リィンせんせーが長射程武器持ちじゃなくて本当に良かった……

ナーディアとラピスの帝都巡りの最中に、出来るだけアクセサリー類揃えて、装備とオーブメント整えたんですが、なかなか命中率100%に達しないし、絶対回避率も大して上げられないですし、前衛引き受けたスウィン、落とされるかと思ったですよ。

リィンせんせーはアーツ使いに任せて、スウィンはその他の面々を主に叩いて何とかという感じでした。

 

そういえば、ずっとラピスをアーツ使いだと思ってたんですが、ライン3本だからどちらかというと物理要員なんですね。戦術オーブメントがアークス方式になってから、あんまり関係ない気もしますが。最大EPに関係するぐらい?

でも同じようなライン構成のキャラ見ると、みんなバリバリの物理要員ですからね。

 

そんな感じで旧7の面々をボコると、リィン側にスイッチ。

引き続き《C》一行をボコります。

リィンせんせーの鬼に比べると楽勝でした……まあこちら側はロイドルートといろいろ共通化してるんで物資が比較的豊富ですしね。

 

で、ボコられた結果《C》の仮面が!

てな感じで《C》の正体が露わになるわけです。

ここでばらしちゃうのかーと思いましたよ。上の方でも書きましたが、謎の男《C》と愉快な仲間達の関係性が非常に良かったので、もうちょっと謎のまま引っ張って欲しかったなあ……

 

《C》一行は謎の(っていうか)飛行船で華麗に離脱。そこで《C》の身に起きたこれまでの出来事や《C》の目的が語られるわけですが、この飛行船での一夜最高なの?

スウィンの膝枕で眠るナーディアとか。

ケルベロスに飛行船の操縦を仕込もうとするジンゴと当然できそうな雰囲気を漂わせるケルベロスと不穏な気配を察しナーディアを放り出して「訓練」を止めにくるスウィンとか。

極め付きは暗い甲板でのラピスと《C》の会話ですよ。

「あなたが有名なのはわかったけど、いい人なの? 悪い人なの?」と聞くラピスに「どちらかというと極悪人だな」と答える《C》。

この会話なんか凄くいいと思います。凄くこれまでの彼を凝縮した言葉の選び方ですよね。

「自分の目的のために、弟を含めた他の人を利用することを何とも思わない。それは今も同じだ」と淡々と言いつつもどこか自虐の気配を漂わせる《C》に対し、「悪い人でもあなたはあなただよ」と無垢な瞳を向けるラピス。

 

……なんか、プライドねーなーこの人、とか、野望の割にお行儀良すぎて期待外れ、とか思ってて済まんかった……(「閃4」の感想)

全ては偉大なる「父」を超えるため、最も可能性が高い手段を積み上げた結果だったんですね。

まあそりゃ金と銀だけの力で黒に挑むより、他の全ての力を手に入れた灰を下し、その力を吸収してからの方が勝率高いですもんねえ。

それでも、リィンせんせー達より先に緋を喰らうぐらいのことはしても良かったんじゃないかと思いますが……

 

それにしても、「閃」3、4に比べて、表情のバリエーション増えました?

「閃」3、4では(1、2もですが)、違うキャラなのに、感情ごとに浮かべる表情が大体似通った感じなのが残念だなと思ってたんですが。

ロイドルートのイリアさんとリーシャとかこのシーンのラピスとか、なんか良い感じに思えます。

あと、話の途中で寝てしまったラピスをお姫様抱っこするときの《C》の表情とか、萌え殺しにかかってるだろ……

 

そしてまたクロスベル潜入作戦が面白いです。

自分の偽物に扮して堂々と押し通る《C》、と子供従者の皆さん。なんかもうこの辺の大胆さがさすがこの人ですし、多少の不自然さは全て押さえ込む貴族オーラもさすが。

というか、Chapter2の地下道で、《C》さん正体明かす気ない素振りでしたけど、あのタイミングでの正体バレがなかったら、どうやってクロスベルに潜入する気だったんだろう……

ラムダでごり押しかな。

 

そしてあのダーク舞姫の洗脳力は何なんですかね。彼女いつの間にそんな能力身に付けたのか。主人公達をも蝕むって相当です。

特に《C》、君、本人だろ、頑張れ!

とか思っていたところ、どこからともなく飛んできたレキュリアにより危機を脱します。えっこれキュリア系効くんか……というかオーバルアーツ効くのか……

助けてくれたレンによると、初期段階だからなんとか効いた、ということらしいですが。

オーバルアーツって「導力魔法」ですけど魔法というより技術寄りのイメージなので、こういう問答無用の不思議力にはあんまり効くと思ってなかったです。もしかして黄昏時、呪いの影響下に入ってしまった人にも多少は効いたんでしょうか?

 

そんな感じでレンが協力してくれることになり、ローゼンベルク工房を目指すわけです。ここでようやく《C》ルートにもヴァリアントレイジの恩恵が。

しかしレンを含めて、リンクアクションで勝利を収めたときの会話がいちいち面白いです。

あと、スウィン単独の勝利後の武器の納め方がかっこいい。

 

バトルと言えば、《C》がレベル110ぐらいで覚えるクラフトが、凄くアレ氏っぽいんですけど。名称も説明文も。

うちの《C》さんがこのクラフト覚えたのは正体バレ後だったので問題なかったですけど、バレ前に覚えてたら、もうその時点で正体バレバレなんでは?

 

マインツ山道の途中で、愉快な仲間達が雄大な山々に感動するシーンですが、《C》の感想は「無駄が多いな、以前切り開いておくべきだった」。

ナーディアがドン引きしてたのに笑いました。

財産没収されたけど、あちこちに隠し財産があるので大丈夫、の件の時も思いましたが、この人反省してないよね?

いやもうそれでこそこの人なんで逆にOKですとも。

 

で、到着したローゼンベルク工房は、なぜかダンジョン化していました。

あのスパイものによくあるレーザートラップみたいなのは一体……? 特に難しくはなかったので引っかからずに通過しましたけど、引っかかってたらどうなってたんだろう。

そしてシステムのロック解除に遠隔地との同時操作が必要ということでロイドルートとの協力? となるわけですが、ロイドさんは最初に身分を明かしているのに、《C》達は明かさぬままなのですよね。

まあ《C》の立場としては当然の措置ですし、ロイドさんも身分を明かしたのは相手への揺さぶりのためなのですが。

これ、このまま互いにダンジョン攻略したらハイさようならなんでしょうか。それとももう一絡みあるんでしょうかね? 楽しみです。

 

ところで、《C》は「クロスベル事変の正面からの解決は英雄達に任せて、私達は私達に出来ることをしよう」みたいなことをおっしゃっておりました。

「英雄」というのはつまりロイドさん達やリィンせんせー達のこと。

《C》の言う「英雄」には含むところはそれほどないと思いますが、ロイドルートでもリィンルートでも「英雄」という言葉がマイナスの文脈で使われているんですよね。

この「英雄伝説」という物語で「英雄」という言葉を否定的に使うというのは、どういう意味を持ってくるんでしょうか。

「軌跡」の終わりの創まりというだけでなく、「英雄伝説」自体のターニングポイントでもあるのかな。

どうなんでしょうね。

 

夢幻回廊

カオス。

《C》がChapter2のラストで「次に会うことがあればクロスベルの地で」とか言って格好良く去っていったその翌日にもう再会とか、もしかしてウケを狙っているんでしょうか……

まあ現実世界でそんなやりとりがあったことなんて、誰もこれっぽっちも覚えていないので別にいいんですが。

ユーシスが《C》の中の人に「なぜかは分からないが一言言ってやりたい」みたいなことを言っていて、「でしょうね!」と思いました。というか、《C》と愉快な仲間達以外はみんな同じ気持ちでしょう。

 

それにしても夢幻回廊一通りプレイしてから本編の方に戻ろうとすると時間かかりますね……

夢幻回廊も楽しいからしょうがないんですけど。あと本編が夢幻回廊周回前提のレベル設定だしなあ。

 

エピソードの方は、戦闘があったりなかったりですね。今のところ戦闘あるやつは全勝できてますけど、これ2周目ナイトメアとかやろうと思ったらネックだろうなー。

 

ミニゲームは、とうとうビーチDEバカンスが来ましたけど、……これビーチDEバカンス関係のマスターミッションクリアできる気がしないよ……

特にバナナボート、「閃2」のスノボですら執念の繰り返しプレイでコースとタイミングを体に叩き込んで何とかクリアしたというのに、チケット制じゃ無理に決まってるじゃないですか……

 

コミュニケーションイベントの方も楽しみ方がよく分からず。えっ何これギャルゲなの?

相手をエリゼにしたので何とかなりましたが、エリゼ以外でこれはつらい。

リィンせんせーの朴念仁力を発揮し、色気のない方へ色気のない方へ選択すればよいのかな……

 

あと花飾りの件と最後に「少しは前に進めてるって実感できて嬉しかった」みたいな会話をする下り、「閃4」で特別な絆を深めたキャラにエリゼを選んだからですよね?

他のキャラも似たようなのあったらどうしてくれよう。

2周目プレイするときは、エリゼに常時花飾りのアタッチ着けとこうと思います。

 

これまでエリゼを特別な絆キャラに選んだ恩恵を全く感じられず、まさか選ばせといて「閃4」の両思いイベなかったことにされてるわけじゃないよな……と疑っていたので、上記のエリゼの台詞で、とりあえずは反映されていることが分かって大変嬉しかったです。

「俺たちは兄妹なんだから、時間はいくらでもある」というリィンせんせーの台詞も、兄妹であり恋人であるという関係性を表していて良かったですけど、でも、リィンせんせーエリゼにそんなこと言わせるなよ……

男を見せろ!

 

正直、今のところミニゲームはあまり……です。

この辺に労力と容量費やすんだったら、その分をもっと本編に振って欲しかったなあと思います。

特に《C》ルートに!

 

そんな感じで現時点までのプレイ雑感でした。