そういえばこの世界(可能世界?)飛行機ないんですよね。
まあ、揚力とか流体力学とか気にしなくてもよい(?)飛翔機関という超便利なものが存在してますからねえ。
それはさておき「黎の軌跡2」楽しみですね!
リベールのアンテナショップ行ってみたい!
イーディスの行ける地区が増えるのは大変良いのですけど、全地区話しかけて回るのは大変そうですし、ショップもかぶりが増えそうですし、章? 部? ごとに行ける地区が変わったりするんでしょうか。
あと、「黎の軌跡」での首都編→出張編のルーチンが改善されそうですかね。ヴァンサイドはもちろんではありますが、ヴァン不在サイドがなかなか楽しそうかなと思います。
というかなーちゃん! スウィンが登場確定だったのでもちろんナーディアも登場するんだろうとは思っておりましたが、ナーディアもめでたく確定で大変嬉しいです。
「創の軌跡」のナーディアはもうちょっと髪の毛ふわふわしてた気がしますが、イラストレーターさんの描いた感じに合わせたんでしょうかね。
そして。
私の祈りがファルコムさんに届いたんだか何なんだか、初回・プレオーダー特典のホロウコアボイス……!
ありがとうございます!
この調子で、他の3人のもよろしくお願いします!
てか本当、あの人人気あるんですねえ……
感慨深い(我が身を省みて)。
そんなわくわく感に背を押され(?)、「黎の軌跡」2周目をクリアしました。
トロフィーは残り、第5章の共闘系のだけですね。
ぼちぼち頑張ります。
終章といえばヴァンのフェードアウト思考なわけですが、助手達に拳で引き戻される結末を知っているため、微笑ましく見守ることが出来ました。1周目は、絶対阿鼻叫喚エンドだと思っていたからハラハラしたなあ。
そしてルネとの共闘イベントはやはり楽しいですね。
鬼畜眼鏡でお馴染みのルネですけど、そんな彼にとってもあの日々は特別だったんだなあ。
……本当、敵に回ったり死亡したりしないで欲しい……
夜のコネクトイベントは満を持してルネとベルガルド師父を選択しました。
……えっ何これどっちも凄く面白いんですけど。
ベルガルド師父のもですけど、特にルネ!
これまでの彼比で、結構内面見せてくれていて、正直「黎の軌跡」の全コネクトイベントの中で1,2を争うぐらい良かったです。なお、対抗馬は当然のようにエレインの第4章のコネクトイベントです。
メインキャラ優先とか言ってないで、心のままに1周目にこれ選べば良かった……! とすら思いました。
「黎の軌跡2」でもルネに期待してるんで、本当、お願いします……
夜の巡回で出会った、フラグ立ててる人。
いや、台無しになるから……スマン……
記念祭当日の同行者はジュディスにしました。ジュディスは結構冷静に核心を突いた突っ込みをしてくれますのでね。
で、首都高バトルの4spgですが、ベルガルド師父とジュディスが、「法に抵触するのでアレだけど……」みたいなことを言ってくれたんですが……!?
あれっ、これ前からこんなこと言ってくれましたっけ? 1周目は同行者がベルガルド師父だったからこの台詞を聞く機会に恵まれなかったのでしょうか?
っていうか共和国でも一応交通法規に抵触する行為なのね!?
ジュディス以外を同行者にしていても法に抵触する発言してくれるんだろうか。アニエス、リゼット、カトルあたりはしてくれそうだけど、アーロンとフェリはしてくれないだろうな……(イメージ)
3周目以降ちょっと気を付けてみよう。
映画のパンフレットですが、1部ずつしか持てないんですね。釣り師範に全種類渡したあと、掘り出し物で全種類買えましたけど、その後映画を見たときにはパンフレットを買うかどうかの選択肢が出ませんでした。
1周目は金欠が過ぎて、掘り出し物でパンフレットを買うとか思いもよらなかったので。こういう仕組みだったのか……知らなかった……
ゲネシスタワー出現前のシズナ姫とドライブは、第5章での共闘に関係なくあるのですね。
台詞は共闘時と敵対時とで違いましたけども。
ゲネシスタワー突入後は、L.G.Cが各々5に達していると現れる魔獣(黒玉鋼を入手できるアレ)と初めて戦いましたが、何かちょっと、「創の軌跡」までのボス級魔獣を思い出しました。与ダメと被ダメのバランスが、ちょっとそんな感じ。
まあさすがに、戦闘に30分近くかかるほどではありませんでしたが。
それに比べると、ゲネシスタワーのボス・ジェラール氏は「黎」らしいボスだなあと。
中ボスの皆さんがそこまで苦戦する感じではなかったので、うっかり攻撃主体のパーティで突入してしまったのですが、被ダメすっごく痛かった。
少しでもバリアが切れると即座に死にかける……さすがナイトメア……
これでも一応、シャイニングポムの果実を使って、Lv.78まで上げてたんですけど……
その教訓を元に、ヴァグランツ=ザイオン戦はガチガチに防御主体で行きました。
4人中攻撃担当は1名。他の3名は補助と回復。もし余裕があればもう1名攻撃に回る、みたいな。
それにしてもお供のヴァロウル・シンが物凄くうっとうしかった……うっとうしい上に、攻撃1名体制だとなかなか倒せないんですよね……せっかく張ったバリア剥がすのやめてくれませんかね。
全反射オーダーって死ぬほど便利だったんだなと思いました。
そんな死闘を経てのエンディング。
あれって結局、ヴァンは大統領閣下の前でアンダルシアの限定スイーツを召し上がったの?
ああいう風していて結構普通の感性をお持ちのヴァンさんですので、味がしなかったんじゃないか……とか要らぬ心配をしてしまいます。
いや、気合いの入った甘党が上回るか……?
微妙なところですね。
そんな感じで、「黎の軌跡」2周目でした。
トロフィー「地獄の栄冠」取得したことですし、3周目は難易度下げてサクサク行きましょうかね。
「黎の軌跡2」発売まであと約3ヶ月、もう1周ぐらい出来るでしょうか。