kakinagu-l

主にプレイしたゲームの感想を備忘録的に書き殴ります。ネタバレに配慮ありません。

セピスが足りない(閃の軌跡3 第一章プレイ中)

さて、ようやくハーメルに行けそうです。
「ハーメル」という地名も出て来ましたし。

現在、封鎖されたハーメル跡地の立ち入り許可証をもらって、経由地のパルムに向かっているところです。

それにしても、メインストーリー進めずに遊びまくって貯めたセピスでようやくリィンせんせー+生徒三名のスロット全開封したと思った途端、同行者が旧7組の面々に切り替わるとは……
しかもスロット未開封ってどういうこと?
結局いまだにラウラとフィーが2つずつ未開封です。水と空が足りない……!
エリオットは意地で全開封しました。その結果水のセピスが0になったんですが、開始すぐ以外で0って、属性問わず初めて見たかもしれません。

旧7組、アクセサリー以外の装備品が固定なので、お財布的にありがたい反面、スポット参戦扱いなんだなあと、ちょっと寂しい気もします。
意外に旧7組に思い入れあるんだな、私。
ところで装備してきたマスタークォーツは、離脱時に置いてってくれるんですよね?(ゲスい期待)

そして旧7組、演習拠点襲撃イベントの際には凄く強く見えたのに、プレイヤーキャラになると生徒達と同レベルというお約束。
せめてリィンせんせーにレベル合わせてくれませんかねえ? 特にラウラ。免許皆伝でものすごく強くなった設定なんでしょ?

そんなレベルでリィンせんせーに対して「力セーブしてるみたいだけど、どこか具合悪いの?」とか言われても、君達には言われたくないよ? と思ってしまうのである。

ところでエリオットが若干黒々しくなっていましたが、エリオットってそんな素質ありましたっけ? ふつうに素直な少年のイメージでしたが……きっと色々あったんでしょうね。

遊撃士協会セントアーク支部(仮)にわくわくしてしまいました。掲示板見たい! お仕事の報告したい!
背後霊先は神父になったり捜査官になったり学生になったりしてますが、私の基本的なマインドは今でも遊撃士なので。リィンの就職先も、心密かに遊撃士を推奨しておりましたのです。教師になられたけど。
アガットさんがタイタス門方面に情報収集に行く、と言ったときには、心からそっちについていきたいと思いました。リィンせんせー達? エリオットの親父殿に話聞きに行くだけだし、別に背後霊(プレイヤー)いなくても大丈夫じゃろ? みたいな。

あとストーリー面で気になることは、新7組の動向ですかねえ……足引っ張りそうな気配がぷんぷんいたします。ユウナ、”壁”を乗り越えるって特務支援課を引き合いに出してましたけど、彼らは彼らなりに結構あちこちと地道に信頼関係築いて、ケツ持ちしてもらってましたよね? 納得できない思いだけで闇雲に突っ込むようなことはしてなかったよね?
「指し手」嬢、これで正体が小物だったら、プレイヤーキャラ入りしてもずっとサブに置いとくからな……

戦闘面では、今のところ温存気味に戦っても十分な感じですね。まあ、まだこの章ではボスらしいボスに当たってないですからねー。演習地襲撃でオルランド家の従妹君当たりと、勝てないイベント戦闘(というか負けてもストーリー進むアレ)あるかと思ったら、ありませんでしたし。

まあそろそろ第一章も大詰めっぽいので、また学校カンヅメ生活に戻る前に、思う存分遊んでおきたいと思います。

と書いていて、「こんだけダラダラしててまだ遊ぶのか……」と自分で思ってしまいました。
でも学校戻るとミラ・セピス稼ぎの機会が非常に限られますので、出来るだけ貯め込んで帰りたい。
「閃」無印でも出来たことないけど……その場その場で一杯一杯で……


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